大雪の影響について

国立赤城青少年交流の家は2月14日(金)夜半からの大雪により、18日(火)まで施設に出入りできない状態が続いていました。
2/19(水)に除雪作業が終了し、車両での出入りが可能になっております。
しかしながら雪の影響により、体育館(天井破損)および多目的フィールド、屋根付き広場、テニスコート、センター棟、あかぎアドベンチャープログラムコース(残雪のため)が使用できない状態となっております。これは3月中旬くらいまでかかる見通しです。

現在、管理研修棟(研修室)・サービス棟(食堂など)・宿泊棟・浴室棟・柔剣道場・特別研修棟の使用は可能です。
当面の間、ご不便をかけますが、利用者の安全を第一に考えて使用できる箇所を制限させていただきますのでご了承ください。

(写真は2/21 14時30分現在の様子です)

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