平成19年度 国立赤城青少年交流の家企画事業報告
「次代を担うリーダー養成セミナー」
〜危機管理に強い若きリーダーをめざすために〜

 国立赤城青少年交流の家では、1月12日(土)〜13日(日)の1泊2日の日程で、企画事業「次代を担うリーダー養成セミナー」が関東近県より社会人・学生を中心に総勢22名の参加を得て開催された。
 第1日目は、日本ヒューマンファクター研究所の石橋明氏より様々な事例を基にしたリスクマネジメントの講義と分析手法について学んだ。参加者は早速グループごとに分かれて分析手法の一つバリエーションツリー分析に挑戦。プレゼンテーションの後、石橋講師から講評をいただいた。
 第2日目は、明治大学の星野敏男氏より野外活動におけるリスクマネジメントについて、講義と野外体験の指導をいただいた。参加者は、アウトドアにおけるリスクマネジメントの考え方の認識を新たにしたほか、目隠し・背中合わせで目標地点まで移動するといった危機体験をとおして、冷静かつ的確な行動と判断に思いを巡らせていた。
 参加者は、2日間の講義、グループワーク、野外活動等をとおして、リーダーとしてのスキルアップを図り、危機管理意識の大切さを改めて実感した様子であった。
 この企画事業に関わったすべての皆さん、本当にありがとうございました。

講座1
講座1の写真
講座2
講座2の写真
講座3
講座3の写真
講座3
講座3の写真
講座4
講座4の写真
講座4
講座4の写真
講座5
講座5の写真
講座5
講座5の写真

【講座T〜講座V】人的危機とリスクマネジメント(講義・事例分析・発表・評価)
【講座W〜講座X】野外活動とリスクマネジメント(講義・危機体験・演習・評価)


 <参加者からの主な声>
 ○「ヒューマンファクターの分析方法は一人でも身近にできる分析方法なので非常に実用的だと思います。」
 ○「頭を使うことが多くやや難しいと感じることもあったが、両講師ともとてもよかった。」
 ○「新たな視点でリスクを見直すことができた。自己啓発としても役に立った。」
 ○「寒かったですが、もう少し野外活動の時間があるとさらによかったなと思います。」