AAP(あかぎアドベンチャープログラム)体験セミナー

2008年3月7日(金)17:30
       〜3月9日(日)14:00

 3月7により2泊3日の日程で[AAP(あかぎアドベンチャープログラム)体験セミナー]を開催しました。関東はもとより、北海道、岩手県、山形県、福島県、長野県、新潟県など幅広い地域から参加された学校教育や社会教育に携わる26名の方に、「AAP(あかぎアドベンチャープログラム)」の一環として提供している「PA(プロジェクトアドベンチャー)プログラム」を体験してもらいました。
 PAは、人間関係力を向上させるための効果的な教育手法とされており、多くの学校や社会教育施設で実践されています。実体験をした参加者からは、
  ○まったく知らない人と出会い不安もあったが、時が経つうちに達成感や連帯感が増してくることを感じた。
  ○挑戦する喜びを味わうことができた。
  ○仲間の声に励まされて一歩前へ出ることができた。
  ○学級づくりに工夫しながら活かして生きたい。
などの感想をいただくことができました。
 本所の外部研修指導員である長谷川洋先生と安江千佳先生を講師として、第1日目は夕食後の夜からのスタートとなりました。初めて出会った参加者間のの緊張感をほぐすアイスブレークや雰囲気づくりをスムーズにするためのプログラムが用意され、次の日を期待しながら終わることができました。 第2日目は、2つのグループに分かれての活動となりました。屋外に設置してあるロープスコース(アドベンチャー体験施設)を使い、講師から出される課題を解決するために、意見を出し合い、試行錯誤を繰り返しながら目標をクリアする活動を通し、人間関係づくりに大切ないくつかのキーワードを得たようです。第3日目もロープスコースでの活動となりました。3.6メートルの高さの壁を全員が超えることができたときには、これまでで一番の歓声が上がり、どなたの表情もこの上のない満足感に満ちていたように見えました。
 そして、全体を通してのふりかえりの中では、3日間の活動の中での多くの気づきと学び、さらにかけがえのない時間を過ごした実感を共有し閉会となりました。
平成19年度 国立赤城青少年交流の家企画事業

AAPは試みて実験して行動科学で学ぶ体験学習プログラムです

長谷川講師による講義
「体験学習のサイクル」
アイスブレイク「宙に浮いてるウィンなー」
電柱でござる ニトロククロッシング
モホークウォーク ビーイング
ホールインワン トラスト