熱中症対策レポート2019について

「熱中症対策レポート2019」を作成しました。

今年度、国立赤城青少年交流の家では、熱中症発生の予防と発生時の円滑な対応を図り、利用者および職員の健康を守るために熱中症対策に取り組みました。

その結果、熱中症予防強化月間である7月1日から8月31日の利用団体について、熱中症が疑われる傷病者の発生が2018年度の約半数に減少しました。

【取組】


①WBGT値(暑さ指数)の計測と掲示

②熱中症対策キットの貸出

③夕べのつどいでの対応



詳しくは、以下のレポートをご覧ください。

191004熱中症対策レポート(広報用)ver1.2

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