2022年度版「利用の手引き」について

平素より国立赤城青少年交流の家をご利用いただき、ありがとうございます。

当施設では、SDGｓの取り組みの一つとして、紙資源の削減と各種書類の電子化を進めております。

そこで、例年、作成・配布していた「利用の手引き」を来年度から、冊子化を取りやめ、電子版のみの作成とさせていただきます。

各団体におかれましては、お手数をおかけいたしますが、「利用の手引き掲載ページ」よりダウンロードいただき、ご活用くださいますようお願いいたします。

現時点での変更予定部分は、①改定する各種料金の反映、②見やすくわかりやすい紙面への変更、③電子化に伴うリンクの挿入、等となります。つきましては、紙媒体での取り扱いに慣れている方は、今年度（２０２１年度）の冊子を保管いただき、各自が朱書き等で修正していただきたく思います。

ご不便をおかけいたしますが、どうぞ、よろしくお願いいたします。

なお、2022年度版「利用の手引き」は3月1日を目途にHPに掲載予定です。