国立赤城青少年交流の家環境教育関東ミーティング 本文へジャンプ

環境教育関東ミーティング

全体会 

■オープニングトーク
 タイトル: 未来につなぐ 地球の魂
        〜「みづち」からのメッセージ

■クロージング

  


◆オープニングトーク 1日目13:30〜【講堂】
タイトル:未来につなぐ 地球の魂  〜「みづち」からのメッセージ〜

ゲスト:丹治富美子氏(脚本家・詩人)


自然との共生をテーマにした創作オペラ「みづち」を通して、私たち日本人の自然を感じるチカラ、自然との関わり方、未来へ残していくものについて考え、環境教育のこれからを見つめます。


=タイムスケジュール===
【あらすじ】(映像による)
【朗読】(第3幕)
【合唱】 15分程度
【対談(インタビュー形式)】
【質疑応答】
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●「みづち」に関する情報
〈オペラ「みづち」あらすじ〉
昔々、日照りに悩む農村の青年が、水の神「みづち」が捕らえられたために雨が降らなくなったと知り、村を救うため「みづち」を助けに向かいます―。国民文化祭・ぐんま2001初演。「県民オペラ」として、県民参加の下、公演された。脚本:丹治富美子 作曲:白樫栄子

●合唱について
「県民オペラ」の「みづち」は、来年度群馬県で行われる全国高等学校総合文化祭のオペラ部門に全県で参加しようと現在練習中です。その高校生の代表約20名に15分程度ですが皆さんの前でその歌声を披露していただきます。


◆クロージング 3日目10:30〜【講堂】
  1. 分科会の共有
    • 前日に行われるそれぞれの分科会について、担当者からその内容の発表があります。参加していない分科会についてもその内容を共有できればと考えております。
  2. ふりかえり
    • フリップボードセッションを取り入れ、各自のふりかえりを深めるとともに、グループでの共有化を図れるようにします。
  3. 閉会